2006年09月23日

この腕いくらで買うよ

若気の至り故、日々試行錯誤から逃れる事はできぬようです。夜分恐れ入ります、紫苑兼光でございます。ああそうそう、昨日エンパラで行われたQMAの大会に参加された皆様、お疲れ様でした。平日にも関わらず、今回もまた熱い戦いが繰り広げられました。



なんでもありって、恐いですねぇ。




さて、そろそろ眠くなってきたので、本日のネタを披露致しましょう。今日は「プロフェッショナル」と「アマチュア」の違いについて、睡眠モードに入りつつある頭をのそのそと働かせます。



まずは、両者の意味を確認します。goo辞書によりますと、



・プロフェッショナル(professional)…それを職業として行う様。専門的。


・アマチュア(amateur)…芸術、学問、スポーツなどを、職業ではなく、趣味や余技として行う人。素人。愛好家。アマ。



という意味をもつそうです。




ここで、気づいておかねばならない事があると考えました。



辞書の定義に忠実であるとするならば、報酬を受け取ってある業務をこなすからプロと呼ばれるのではなく、プロとして業務をこなすから報酬を受け取る事ができる、のではないかということです。語句の説明をよく見れば、報酬の有無で区別されていない事に気づけるかと思います。



まずはスキルありき、なのですね。




それもそのはず。



例えば、私が夕食にカレーライスを作るとします。冷蔵庫から食材を取り出し、米を炊飯ジャーにセット。鍋に水を張り、具を切っていくと…困った事に、じゃがいもだけがない。まあ、じゃがいもがなかろうがカレーはできますが、私はカレーにじゃがいもを投じる主義です。これがなきゃ、なんか足りない。



そういうわけで、メンドーながらも歩いて5分の八百屋へ買いに行くわけです。



「すみません、じゃがいもをざる1つ分ください」



「毎度!今から用意するからなっ!勘定200円頼むよっ」



「(チャリーン)はい、200円」



「よし、ちょっと待ってな。来年にはとびっきりの新じゃがを届けたるで!」



「…はぁ!?おっちゃん今から用意するって言うたやん!!」



「だから、今から用意するんやがな。できあがりは来年。俺なんか変な事言ったか?」



「今日食うカレーを来年まで寝かせてられっかバカオヤジぃぃぃっ!」




たとえが悪いようですが、こんなことです。コントにもなりません。




技術だろうが資源だろうが、まず貰ってから何かを始めようとしても、無理な話ではないでしょうか。モノを渡せるだけのバックボーンが、確認できないからです。



目の前に、何か不便が転がっているとします。



俺はこれを解決するのに必要な、こんなモノを持っている。だけど、どうしても足りないものがある。それは君が持っているものだ。協力してくれ



私でしたら、こんな具合にオファーでも掛けられれば「コイツは本気で動く気があるな」と思います。そして、私の持つものを目的のために有効に使う準備がある…そう判断するでしょう。その不便が、私にも絡むものであれば、なおさら協力しない訳にはいかないはずです。




本日の執筆は以上。お粗末さまでした。

posted by 紫苑兼光 at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 沈思黙考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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