2006年10月22日

戦いの後は虚空の生贄

今日はもうひとつ仕事が残っています。おはようございます、紫苑 兼光(SIN)でございます。今日は、正式に謝罪も入れる必要があるということで、文頭の挨拶で名乗るのに、QMA3でのCNも併記しております。




本題に入る前に、注意事項がございます。ただし、これは「面談時における事実」に属します。



1.メモをとり忘れました。


2.ICレコーダーの用意がありませんでした。


3.ビデオに撮ってたわけでもありません。


4.バイトとはいえ、夜勤明けで執筆しています。


5.1〜3は面談参加者6名全員に当てはまります。


6.面談参加者でサイト、ブログを運営しているのは2名ですが、うち1名の更新はありません。



つまり、ここでのエルロ会談に関するレポは、「紫苑 兼光の記憶一本」による記事です。「メモぐらいとれよ!」というお叱りを受けても仕方ありません。完全に、自分が話すこと、他の方の話を聞くことに終始するあまり、メモをとるのを忘れていました。できるだけ詳細に思い出すよう細心を尽くしますが、万一の為、疑いの目を最後まで、どこかに持っていてください。



以上、注意事項という名の前書きを終わります。





さて皆様、批判精神の準備はよろしいでしょうか?今日の日記は2部構成です。



第1項 「紫苑 兼光の記憶に基づく」エルロ会談の内容


第2項 一連の事件における、紫苑 兼光からの謝罪・事情説明



なお、会談の内容だけ見たい、という方は、第1項のみで充分(?)です。第2項は、面談とは直接関係がありません…いわば、私のタネあかしみたいなものです。最も、特に2chから来られた方は、私に石をぶつける要素となり得るかもしれませんが。




第1項 会談の内容


記憶を掘り起こして」執筆します。この点を再度お詫び申し上げます。



フウキ側の面談参加者は3名(内訳:WEB担当の方、エルロフト店長、エルロフト主任)、大会関係者および大会参加者側の面談参加者は6名(私を含む)です。会談時刻は10月22日18時より、エルロフト内にございます、カラオケルームの一室を利用して行われました。



全体を通しての内容概略は、大きく分けるとこうです。順不同で書きます。



「店舗側からの運営不手際に対する謝罪」


「大会開始時刻についての、双方の所持する情報相違の検討」


「エルロで開かれる予定の、大会運営方針説明」


「QMAプレイヤーから、各地のQMA店舗大会・深夜営業実施店舗についての情報提供」


「エルロフトが持つ営業上アドバンテージの再確認、それを踏まえての店舗大会失敗のデメリット議論


「店舗大会自粛処分の再検討」


「運営側へ暴言を投げかけたバイト店員に関しての苦情陳述」


「2chでの関連記事、ならびに当ブログの執筆内容紹介」


「大会運営時、店舗側からの人的資源支援の確約」


「大会運営に必要な情報として、店舗側がゲームの流れを理解する」


「QMAプレイヤーから、そのゲームの知識を持っている方でも大会の司会運営は難しい、という実例を紹介」


「大会が再開されれば、QMAプレイヤー側の連携、進行ノウハウの譲渡確約」


「店舗側も、運営者との連携強化を確約、スムーズな運営に協力」



箇条書きにすれば、これで全部になると思います。続いて、詳説が必要な箇所をピックアップします。



・大会開始時刻の情報相違


まず、面談序盤でいきなり双方のもつ情報の相違が発生しました。「大会開始時刻」の件です。我々は17時受付・18時開始で解釈していたのですが、店舗側は17時開始だと述べたのです。さらに、法律上の問題で22時終了を厳守しなければならない、とも彼らは面談で述べました。しかし、運営側にその情報は届いておりませんでした。結局、原因は店舗側からの伝達ミスであったと判明しました。



・「エルロフト」というの持つ店舗のアドバンテージから見る、大会失敗のデメリット


これも重要な内容です。議論がインカムの件にも及んだからです。



まずは、エルロフトの持つアドバンテージです。それは「深夜営業が可能な数少ない店舗」「近隣にネットカフェ等の宿泊可能施設がない」「大会を開催する事で店舗の知名度が上がる」事が主でしょう。



例えば、終電過ぎにQMAをしに来たとすれば、自動車でも使わない限り帰れない事と同義です。ここでの大会開催は非常に遅いですから、終電確保が死活問題になる参加者もいらっしゃるのは明白です。で、帰れないならどうするの?といえば、始発電車が動くまでエルロのお世話になる…つまり、約6時間ほどの間、ゴッソリお金を稼げるチャンスがあるわけです。ましてや大会まで開けるのですから、ここに客を釘付けにする条件が揃いすぎています。



ただし…先に長所として挙げた「大会開催」ですが、これが失敗すると、成功要素が逆転する恐れがあります。駅から離れている上に、近隣にはネットカフェどころかホテルすらありません。そんな状況で大会が失敗すれば、ましてや暴言を吐くレベルの店員がいるのに、どうして足を運ぶ理由があるのか、と。



・関西地域の継続的大会開催店舗情報


上記内容と関連します。その場でざっと確認した程度では、恐らく10に満たないはずだと述べました。この意見には、プレイヤー側6名ほぼ全員が同意しました。



・店舗大会自粛処分の再検討


とりあえず、面談参加者の1人が「あの貼り紙はカッコワルイ」という意見を連呼…とだけでは説明不足ですね。



店舗側が言うには「大会運営についてのノウハウ確認や、社員教育再徹底までの一時的処分」という理由が主でした。とはいえ、我々としては他のゲームまで大会を自粛されるのは本意ではないし、別の大会を熱望されている方が困るということで、QMA以外の大会自粛は至急撤回を提案しました(特に、WCCFの大会は規模が大きい上、参加者は社会人の方が多いそうです)。




・暴言を吐いたバイト店員の処分(10/24訂正)


「客はあんたたちだけじゃない」という類の言葉を吐いた某バイトへの処分の話も出ました。面談の時点では、解雇も視野に入れて処分を検討中です。しかし、会社都合の、しかも突然の解雇となれば1か月分の給料を支払う必要があり、フウキ側の視点としては「苦情対応+給料の二倍支払」という痛手を負ってしまいます。その点の事情を考慮し、面談参加者の1人から減給処分に留めていただくよう提案しました。



(情報訂正の依頼があり、それに基づいて修正を行いました)



・記事紹介


運営側における心労の原因の1つとなった、2chで書かれたエルロ大会関連の書き込みを、解説と共に実際に見ていただきました(2chの見方、特にアンカーの指している部分を明確に理解していただく必要もあったからです。というのも、フウキ側の方は2chの見方を知りません)。もちろん、この全てが真実であるとは限らない、ともお伝えしています。



また、今回の事件について、私がブログで詳説を記述した事も明かしています。



・大会運営時における店舗側からの応援


バイト店員でもいいから、1人は店舗側の人間を置いてくれ、と陳情しました。「店舗側の人間がいないと、どうしようもない事態が起こりうる」からです。大会で4台しか使えない状況で、通常営業の台から大会の店内対戦に乱入、通信速度のミスマッチによる対戦の不成立、間違えて店内対戦を選ばなかった…など、健全な運営上でも起こりうるアクシデントです。その際、切り札となるのが筺体キーを利用してのリセットです。もちろん、キャリブレーションを行うにもこれが必要です。



しかし、まさかこれを運営側のプレイヤーにもたせる訳にはいかないでしょう。アクシデント時に店員を探すだけでも、進行が中断してしまいますから、ある程度近い距離に店員がいることは必要不可欠なのです…それもそのはず、エルロフトは相当広いからです。これも、ケーススタディを解説した上で、店舗側にご理解いただきました。




・店舗側とプレイヤー側との連携強化、運営協力とノウハウ譲渡


大会を運営するには、ある程度ゲームの流れを理解していただく必要があります。しかし、いくら店舗側が主体になる必要があるからといっても、大会を行う可能性のあるゲームすべてに、微細に至るまで理解するというのは、いくらなんでも不可能に近いです。



そこで、我々参加者側がその知識やノウハウを補完、もしくは運営に携わり、店舗側の方にもそれを学んで頂く、という手法をとる事になりました。




今回の面談は、主に「どこが失敗か、そして今後どう大会を運営していくべきか」という視点で、約60分の対談を終えました。数日後、面談結果を踏まえて社内協議のもと、再度連絡が届く事になっております。



曖昧な記憶もございますが、第1項を終了します。必要があれば第2項にお進み下さい。




第2項 筆者の謝罪・事情説明


これは、私個人が申し上げねばならない謝罪と事情説明です。今回、私がご迷惑をお掛けした点があまりにも多かった事を考慮し、ここで申し上げるする事を決めました。



謝罪・説明する内容は以下の2件です。



・当記事「土曜日はエルロへ特攻」内第4項の破綻


・関西スレ>>352について



まず、多くの指摘を頂いた第4項についてです。「必要ない」という意見を多数頂いた上に、タイトルと内容が全く違ってしまっているというご批判を頂く結果に陥りました。2chでの無責任な書き込みについての怒りを抑えきれず、主張に大幅なブレが生じたのが原因です。特に、第4項後半の文章のひどさは「なぜ気づけなかったのか?」と、私も愕然としています。



本当に、申し訳ありません。




そして、特に問題なく事件の記事を読まれたまま終わったなら、このまま黙っておくつもりでしたが…あらいざらい白状します。関西スレ>>352の記述に関して、仕方なしとはいえど、読者や面談参加者等、きわめて大勢の方々を、初めて意図的に欺きました。というのも…>>352の記述は「私の自演」だからです



記事にあるとおり、「エルロ事件の詳細」を書いたのは、10月17日の22時頃です。それ以前にも、関西スレではエルロ事件の需要を匂わせる書き込みがあった上、ダイジェスト執筆以来閲覧者数が増えていることで、依頼人に「多少なりとも反響を呼ぶ事ができる」と宣言しました。というか「見てもらえなければ困る」記事だったのです。



しかし、一番反応がわかりやすい関西スレでは、18日になって出たエルロ事件に関する書き込みはデタラメ満載の書き込みだけ、他は有名校やプレイヤーの話題ばかり。19日になってもまるで変わらぬ流れ。アクセス解析を参照しても、実読者数は減る一方…このままでは面談日までに反応が出ることすら危ういと思いました。



「本当にこの事件を知りたいのか?」と、相当悩みましたが、私の意地と約束にかけて、何としてもエルロ事件の記事を世に広く出す必要がありました。結局、出ないなら出せばいい、大手・強豪・有名人のように、待っているだけでは誰も来てくれない、という考えに至り、>>352の書き込みを匿名で行いました。



必要とされる情報が、認知度に負けた瞬間でした。しかも、挙句の果てに執筆事故まで起こす始末…自業自得とはいえ、情けない限りです。



再度お詫び申し上げます。




またも長文をお読み頂き、誠にありがとうございました。



さて…お礼参りは2回目ですな。あんまりショゲてもいられんわい。

posted by 紫苑兼光 at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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