2006年10月23日

(戦史:エンパラ大会)

10.22 15:00より開催されました、エンパラ大会のダイジェストを紹介させていただきます。




2006.10.22


エンパラ大会戦史



総参加者:32名


全15試合収録


追加ルール:なし


組み合わせ特記事項:32名の参加者を、A組に16名、B組に16名を配分する。両組とも、4人対戦の各試合で2名の勝ち抜けとし、最終的にA組に残った2名、B組に残った2名とを合わせ、これを決勝戦とする。また、決勝戦未満の戦いは、A組のメンバーとB組のメンバーとが戦う事は一切ない。必ず同じ組のメンバーで対戦を行う。




・事前補足:各ブロック組み合わせ


注:1回戦における対戦の早い順にソートしている。





A組…ヒメ、シュローパ、ヴィオラート、ナイトメア、あゆり、あかつき、ZERO、おとなしサヤ、もんぷティ、マリエル、りょうすい、ジャポニカ、ユーディ、ちゃっぱ、YUIHA、たかの。以上16名で構成。





B組…ヘカテー、エランシア、くしろまい、つちのコ、グリフィス、DNP、アッシュ、ちびいちご、アロセール、エレアリス、なぎさたん、KENIX、とよひろ、005、アロエ、チケットぴあ。以上16名で構成。




・1回戦、全8試合(16*2=32→8*2=16)



Aブロック第1試合


1:ヒメ スポR1 250.50 4位


2:シュローパ 芸能4択 351.26 1位○


3:ヴィオラート 芸能エフ 290.57 3位


4:ナイトメア 雑学エフ 303.61 2位○



ヒメ選択のスポーツランダム1より起こされた追い風を掴んだヒメ、ナイトメアが、芸能コンビのシュローパ、ヴィオラートに一手差をつけるものの、シュローパ選択の芸能4択→ヴィオラート選択の芸能エフェクトがそれを阻む。以降、シュローパが終盤まで14連続正解を決めた一方、ヒメは見切り、タイプの両面におけるミスにより、勝利への流れが潰えた。当落線上で決死の追撃を止めなかったナイトメアは、長きにわたる盟友・雑学エフェクト5問目でヴィオラートの首を一閃、僅かな差が生死を分けた。



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Bブロック第1試合


1:ヘカテー スポタイ 223.97 2位○


2:エランシア 雑学タイ 221.97 3位


3:くしろまい 芸能キュ 157.81 4位


4:つちのコ 雑学多答 302.49 1位○



多答使いは多答が命とはさにあらず、つちのコは終始一貫して難易を問わず、泰然自若の解答を見せる。対して、ヘカテー、エランシア、くしろまいの3名は波乱の死闘の真っ最中、特にくしろまい選択の芸能キューブは、ツボにはまってしまったか、正解率こそ高いがヘカテー、エランシアは大ダメージを受ける。しかし、最後は不運にも策の有無が露骨に出てしまう、つちのコ選択の雑学多答において、くしろまいは全問不正解の致命傷を負い撃沈。



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Aブロック第2試合


1:あゆり スポエフ 254.36 4位


2:あかつき 学問R1 295.10 1位○


3:ZERO 学問順当 277.53 3位


4:おとなしサヤ スポR2 294.65 2位○



記録を紐解けば、24問を通して全員正解が12問・全員不正解が2問という、互いに退くことを知らぬ4強が集っていた事が伺えた。それもそのはず、ジャンルは学問とスポーツに二分され、全員が均等に最大級の力を発揮できるフィールドを構成する結果となっていたからだ。終盤、その拮抗に少しずつ耐え切れなくなっていたZEROとあゆりが手傷を負い、徐々に前線を負われていったにも関わらず、あかつき、おとなしサヤの両名は、終末の鐘が響くまで、千日戦争から一歩も降りる姿勢を見せなかった。



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Bブロック第2試合


1:グリフィス アニR4 337.48 2位○


2:DNP スポR2 370.07 1位○


3:アッシュ アニキュ 327.47 3位


4:ちびいちご 学問タイ 239.76 4位




先の戦いに呼応したか、ここでも全員正解が13問炸裂するという、問題の難易度以上に、集中力を絶やせない戦いが要求された。そこに揺さぶりをかけんとばかりに、DNP選択のスポーツランダム2でアッシュを振り払い、終わってみれば20問連続正解という、非常に堅実な演武を見せる。しかし、アッシュ選択のアニゲキューブで粘りを見せ、ちびいちごに微細な傷を負わせる事に成功する。この小さなダメージがダメ押しとなり、ちびいちごはグリフィスに旗を譲らねばならなくなった。



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Aブロック第3試合


1:もんぷティ 学問多答 319.10 1位○


2:マリエル 芸能タイ 207.40 4位


3:りょうすい 学問エフ 240.92 3位


4:ジャポニカ 芸能連想 307.78 2位○



もはや反則級の威力と言っても過言ではない、もんぷティ選択の学問多答で、マリエル、りょうすいに対し序盤から大ダメージを与える。マリエル選択の芸能タイピング、りょうすい選択の学問エフェクトで、両名共に自身の出題は手堅く抑えたものの、もんぷティとジャポニカの守備を崩しきれる程のキラー問題に恵まれず、彼らの爆走を図らずも許してしまった。歴史に「たら・れば」はタブーとは言うが…多答での有利な流れを終始守り続けたのが原因だったのだろうか。



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Bブロック第3試合


1:アロセール スポR2 236.08 4位


2:エレアリス 芸能四字 325.90 1位○


3:なぎさたん アニ四字 315.21 2位○


4:KENIX スポR1 237.39 3位



アロセール選択のスポーツランダム2の1問目から炸裂した、正解率3%の問題を全員が軽くいなす!しかし、エレアリス選択の芸能四文字で、アロセールが「イ」と「ー」の違いを読みきれなかった事から突如炎上、KENIXもその煽りを受けたかのように徐々に戦線から遠ざかる。後半持ち直したKENIXとは対照的に、アロセールはなぎさたん選択のアニゲ四文字を押し間違え、さらに押し抜けの被害にも遭うという散々な結果に。エレアリスとなぎさたんは対岸の火事を傍目に、容赦なく次の修羅道へ向かう。



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*Aブロック第4回戦対戦前、YUIHAが席順無視による先行突入を行いましたが、運営側のリセット措置により、席順は最適化されました。試合内容に問題はありません。



Aブロック第4回戦


1:ユーディ アニR4 160.97 3位


2:ちゃっぱ 芸能R4 270.65 2位○


3:YUIHA 雑学○× 126.15 4位


4:たかの アニタイ 276.48 1位○



序盤より、まずはちゃっぱが13問連続正解を遂げ、手傷を負ったユーディ、YUIHA、たかのを大きく引き離すが、たかの選択のアニゲタイピングで、ちゃっぱの独走態勢を差し止め、最終的にワンツーフィニッシュの形におさめた。不運にも、ユーディは自身が選択したアニゲランダム4で失速して以降、流れを手元に手繰り寄せる事ができずに終わる。また、YUIHAは中級では見慣れない出題形式に戸惑っただろうが、賢者がひしめく中最後まで健闘。



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*Bブロック第4回戦対戦前、アロエ(ノンカード)が席順無視による先行突入を行いましたが、運営側のリセット措置により、席順は最適化されました。試合内容に問題はありません。



Bブロック第4回戦


1:とよひろ アニ多答 288.22 2位○


2:005 アニ四字 306.46 1位○


3.アロエ ノン○× 78.54 4位


4:チケットぴあ 芸能R4 247.28 3位



とよひろ、005が一貫して通過枠を目指す中、チケットぴあはとよひろ選択のアニゲ多答の解答に困惑、その後も005出題のアニゲ四文字の難問に詰まり、前半12問はひたすらアニゲに苦しむハメに陥った。後半に盛り返そうとするものの、とよひろと005の守備にスキがなく、チケットぴあはアロエと共に敗退。アロエはノンカードでの参加だったが多答を4問正解させるという、6問1節のみであれど賢者の背中を脅かした事は間違いない。



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*2回戦開始前、ヴィオラートより3番サテの台反応不良を理由に、約5分間の試合進行が中断され、再試合要求の交渉が為されましたが、運営側より却下されました。これまでに挙げた1回戦の結果に変動はありません。




・2回戦、全4試合(8*2=16→4*2=8)



Aブロック 第1試合


1:あかつき 学問R1 256.23 3位


2:ナイトメア 雑学エフ 223.99 4位


3:シュローパ 芸能四字 304.13 2位○


4:おとなしサヤ スポR2 307.62 1位○



あかつき選択の学問ランダム1でナイトメアが乱調、問題文の読み違えによるミスまで誘発される。ナイトメア選択の雑学エフェクトで持ち直したかのように見えたが、シュローパ選択の芸能四文字で、逡巡の末あかつきが「恋愛結婚」を申し出る。これに魅了されたか、ナイトメアは不正解を3連発。色仕掛けを使った側、かまされた側の両方が転落。シュローパとおとなしサヤは、構わず次の戦闘に向けて旅立つ。



ああそうそう…オトナならば「そういうお茶目」は22時以降にすべきではないかと、勝手ながら提案しておく。



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Bブロック 第1試合


1:ヘカテー スポタイ 222.72 3位


2:つちのコ 雑学多答 211.22 4位


3:DNP スポR2 305.71 1位○


4:グリフィス 学問エフ 235.64 2位○



序盤はほぼ横ばいのスタートだったが、つちのコ選択の雑学多答によって、ヘカテーとグリフィスが一気に傷を負う。しかし、そこを奇襲する結果になったか、DNP選択のスポーツランダム2で、ヘカテーばかりかつちのコをも喰らう。トドメに、グリフィス選択の学問エフェクトで、誤認を含めたミスで順位を釘付けに。圧倒的な点差をつけたDNPと、微妙な点差を守り抜いたグリフィスが勝利。



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Aブロック 第2試合


1:ちゃっぱ 芸能四字 279.75 3位


2:もんぷティ 学問多答 317.65 1位○


3:ジャポニカ 芸能連想 295.74 2位○


4:たかの アニタイ 256.72 4位



ちゃっぱ選択の芸能四文字で、ちゃっぱとたかのは幸先のいいスタートを切るが、もんぷティ選択の学問多答で、ちゃっぱとたかのから受けたダメージを相殺、挙句の果てにジャポニカまで巻き込む。とはいえ、やられっ放しは性にあわないのだろうか、ジャポニカが切り札・芸能連想で満点を奪取、中盤に15問連続正解を決めたもんぷティと共に、共同戦線を張った結果、ちゃっぱとたかのの追撃を切った。



しかし、学問多答出題前、もんぷティが「ハイスクール・ボンバー」と他の選手を脅した件で、事情聴取を望む声が挙がっているとか。



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Bブロック 第2試合


1:005 アニ四字 276.68 2位○


2:エレアリス 芸能四字 241.04 4位


3:なぎさたん アニ四字 340.32 1位○


4:とよひろ アニ多答 252.53 3位



静かに動き出した戦いだが、エレアリス選択の芸能四字からとよひろが失速、大ダメージを受ける。エレアリスが笑うのもつかの間、前戦の盟友・なぎさたんからアニゲ四文字という突然の日勤教育で、とよひろの仇討ちとは名ばかりに、予選通過枠を得るべく立ち回る。005はその流れを完全スルーし、なぎさたんと共に勝利にありつく。



とよひろは9問目(四文字)で思わず「ダンプッ」と叫んだが、DNPは見てみぬフリでやり過ごしたのだろうか。誰かDNPに聞いてくれないだろうか?



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・準決勝(4*2=8→2*2=4)



Aブロック 準決勝


1:おとなしサヤ スポR2 252.47 3位


2:ジャポニカ 芸能連想 294.90 1位○


3:シュローパ 芸能4択 272.25 2位○


4:もんぷティ 学問多答 222.42 4位



おとなしサヤが、自身で選択したスポーツランダム2を携え、シュローパともんぷティに1手差をつけるものの、ジャポニカの芸能連想がまたも火を噴いた。自身で選択の芸能連想において、2回目の満点を奪取、観客からひときわ大きな拍手が沸き、場の空気すら味方につけたジャポニカは、そのまま1位に滑り込む。さらに、シュローパはおとなしサヤを速度の積み重ねでジワジワ差を広げ、決勝への切符をかっさらう。もんぷティは前半のダメージが大きすぎ、ここでリタイヤ。



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Bブロック 準決勝


1:グリフィス 芸能四字 253.89 4位


2:DNP スポR2 325.48 1位○


3:なぎさたん アニ四字 272.18 2位○


4:005 アニ四字 257.42 3位



戦闘前にグリフィスは、制限時間を一杯まで使って苦悩した結果、芸能四文字を相方とし、1問目でなぎさたんに「ハムラー」宣言をさせる事に成功。さらに005は「下校の歌」を熱唱、前半が終わればグリフィス以外はズルズルとスコアを落としていった。一見有利だったグリフィスだったが、なぎさたん・005両名選択のアニゲ四文字12連発で旗色が急激に変化、前半の逆襲に遭ってしまい、マイペースに正解を重ねたDNPと、なぎさたんが決勝へ進出。



問題は帰れ帰れとウルサイけれど、とりあえず最後まで読むように。



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決勝戦(4)



1:なぎさたん 雑学四字 265.16 4位


2:ジャポニカ 芸能連想 319.02 2位


3:DNP スポR2 314.91 3位


4:シュローパ 芸能4択 322.65 1位



流れからして異色の、なぎさたん選択の雑学四文字で、まずはなぎさたんとジャポニカが同じ箇所でニアミス、DNPに至っては6問目で「コンマイ」と八つ当たり。その流れに警鐘を鳴らしたのが、ジャポニカ選択の芸能連想で起こった「自身選択の武器による3連続満点」という驚愕の記録。その後戦局は一転、DNP選択のスポーツランダム2でなぎさたんが脱線し、優勝者は誰だ!?とフタをあければ…ボケもなく、ハデもなく、地道に正解を重ねてきたシュローパが優勝、手下(?)を従えボーナスステージへ臨む。



ん、ボーナスステージなんざない「はず」だが…って、こら!何してる!



--ENPARA PRESENTS--





場外乱闘(X)




1:シュローパ 店舗珍名 下柳.剛 採択


2:運営側店員 筺体設定 ¥八.裸 操作


3:スタンド約10名 良案提起 水着.漫談 提案


4:取り巻き約10名 各自爆笑 記念.撮影 遊戯



優勝後、「オレがエンパラNo.1だ!」とばかりに悪ノリが過ぎたシュローパは、これまで本大会で蹂躙した賢士達を無理矢理下僕に任命、さらには運営に携わる店員に筺体の店舗名を変えるように命令した。たくさんの下僕達の知恵を集約した結果、新しい店名を「水着漫談下柳剛42¥八裸(みずぎまんだんしもやなぎつよしよんじゅうにえんぱら)」と定め、自らは河内永和王の地位についた。



来月も彼が王になりたがるのかは、11月23日(祝)に再び開催されるエンパラ大会でわかるだろう。もちろん、今までどおり受付は14時から、試合開始は15時からだ。ぜひとも君たち自らの眼で確かめて欲しい。ただし、参加者が多すぎると運営側の独断で、足切りを目的に「水着審査」か「漫談」が行われるようだ。覚悟しておくように。



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エンパラ大会のダイジェスト報告は以上です。長文にも関わらず、戦史をお読みいただき、誠にありがとうございました。

posted by 紫苑兼光 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイジェスト(QMA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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