2007年01月21日

(戦史:OKA3大会)

遅くなりました。2007.1.14に行われました、OKA3大会のダイジェストをお送りいたします。




2007.1.14


OKA3大会



参加者総数 60名


全26試合収録



*1回戦第13試合において、アカホシ氏がコール時に不在だったため、実参加者総数は59名です。



・ルール追記


特になし。勝ち抜いた場合も、以前に使用したジャンル、形式の選択に制限はかからない。



2回戦第5試合の記録は、SINの疲労を理由になぎさたん氏に記録代行を依頼し、快諾いただけた。また、いくつかの試合において、フィルヴィス氏より段位の補完に協力頂いた。感謝の意を込め、ここに記載する。




・1回戦 全15試合


各試合で上位2名勝ち抜け。



第1試合


1:どれみっち(賢7) 学問エフ 225.36 4位


2:アーニャ(賢5) アニR4 240.56 2位○


3:ヘカテー(賢6) スポタイ 236.24 3位


4:コウ(賢5) アニR4 289.35 1位○



さて、60名がギュウギュウ詰めになったあのスペースで先陣を切る、この4名に対しては嫌でも注目される。出だしの学問エフェクトにおいて、まずはどれみっちがアーニャ、ヘカテー、コウに対してファーストアタック。しかしその後、アニゲランダム4において、どれみっちのガードを破ったアーニャだが、自身も問題の引きに阻まれた。最終ラウンド、ここでアニゲランダム4が出題され、アーニャはヘカテーの隙を見つけんと追走したものの、速度差においてノックアウト。



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第2試合


1:たきゃお(賢6) スポ四字 293.46 2位○


2:レイジ(賢9) アニキュ 311.74 1位○


3:チケットぴあ(賢6) ノン○× 256.46 3位


4:しおん(賢5) アニ多答 242.27 4位



強豪ひしめく第2試合。まずはスポーツ四文字において、たきゃおは1問タイプミスを犯すものの、チケットぴあ、しおんに大ダメージを与えることができ、ひとまずは安心といったところか。アニゲキューブを全員が難なくかわしたところで、なんとノンジャンル○×が出題され、これに思わず突っ伏したのは、たきゃおとレイジ。しかし、そこは何とかのりきり、ラストにアニゲ多答。再びたきゃおが頭を抱え、しおんにいつ追いつかれるか気が気でなかったろうが、何とかそれまでの点差を守りきり、たきゃお、レイジが2回戦へ。



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第3試合


1:なぎさたん(賢6) アニ四字 305.22 2位○


2:みにそたま(賢5) 芸能R3 310.09 1位○


3:ミーナ(賢6) 学問○× 237.69 3位


4:つちのコ(賢6) 雑学エフ 228.74 4位



どこに行っても威力は同じ、アニゲ四文字の速射砲が噴いた。いきなりみにそたま、ミーナ、つちのコが大転倒、その横をなぎさたんが悠々と駆け抜けた。とはいえ、やられっ放しは誰もがイヤなわけで、芸能ランダム3でみにそたまが急進撃、ミーナ、つちのコに差をつけ、後半戦へ突入する。そして、ここで学問○×が投下されたものの差は詰まらず、そのまま雑学エフェクトへ。正解率の高さもあいまって、ミーナ、つちのコは12問目までのダメージが回復しきれずに終わった。



そういえば、みにそたまの中の人「マスクドみにそ」は、全試合終了後にマスクを脱いでいたような気がする。彼も一体、どれだけ引退→カムバックを繰り返しているのだろうか?



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第4試合


1:ユーリル(賢5) 雑学タイ 256.61 2位○


2:レナ(賢6) アニR1 240.11 3位


3:きみたま(賢7) ノン並べ 349.06 1位○


4:BLAST(賢1) スポR2 220.48 4位



雑学タイピングで静かな滑り出しになるかと思えば、まずはBLASTが難問攻勢に耐え切れず連撃をモロに受けた。続くアニゲランダム1は、順番当て、多答を含む冷徹な布陣となり、選択者であるレナも手傷を負わずにはいられなかった。後半戦のノンジャンル並べ替え以降、BLASTは正解に次ぐ正解で急加速をかけたものの、前半12問が致命傷。また、3位のレナもジリジリと手傷を負った結果、惜しくもユーリルに1問差をつけられて敗退。



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第5試合


1:Z(賢5) アニR4 210.75 4位


2:おとなしサヤ(賢6) スポR2 272.12 2位○


3:もんぷティ(賢6) 学問多答 294.29 1位○


4:ユーディ(賢4) スポR4 235.36 3位



皆の期待を背に現れた、OKA3の萌神ことZのアニゲランダム4は、各人とも互角の展開。続くスポーツランダム2において、おとなしサヤ、もんぷティが一歩リードするが、その差はまだ軽微であった。しかし、学問多答で勝負は分かれ、もんぷティは一気にその差を引き離した。最後のスポーツランダム4において、もんぷティが失速しあわや逆転か?と思われたものの、最後にZが金沢「コンマイ」と憤死、ユーディも多答のダメージが引き金となり、おとなしサヤともんぷティに道を譲った。



ところで、アニゲランダム4に出ていた四文字にて、ユーディは400年と答えるところを「0080」と答えていたわけだが、当時はアレックスどころか、モビルスーツすらない時代だ。なんともアバンギャルドな回答である。



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第6試合


1:カトレア(賢3) アニエフ 174.39 4位


2:ヨシノ(賢5) 芸能R3 278.52 2位○


3:フレア(賢6) 学問タイ 293.85 1位○


4:エース(賢5) 芸能並べ 216.72 3位



アニゲエフェクト1問目は、カトレアが放つ、次鋒のお株を奪う「グオゴゴゴギャー」から始まった。次の問題ではエースが惜しくも「たにはらじろう」と読み違え、ここまででフレアが一歩頭角を現した。続く芸能ランダム3、学問タイピングでも、ヨシノとフレアのツートップ体制は変わらず、芸能並べ替えへと突入した。比較的難問が続き、4名とも通過枠を賭けて全力を尽くしたものの、さすがに1セットで3セット分の趨勢は覆せず、ヨシノとフレアが2回戦へ。



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第7試合


1:アエラータ(賢6) 学問エフ 349.57 1位○


2:DNP(賢7) スポR2 348.72 2位○


3:ぷんぷん(賢7) 芸能エフ 267.21 4位


4:NAL(魔4) スポR2 320.76 3位



アエラータ・DNPがレオン、ぷんぷん・NALがアロエという、個人戦ながらも珍しいタッグマッチの様相を示した第7試合。まず学問エフェクトにおいて、ぷんぷん、NALは惜しくも「かんだてこうげん」と回答、アエラータ、DNPに多少のリードを許す。続くスポーツランダム2は選択者泣かせの易問続きとなり、波乱のたすきを芸能エフェクトに譲った。ここでややこしいことに、14問目の画像問題を、DNP、NALが「カボチャ」と答えて不正解。このポイントがボーダー上の勝敗を決するカギとなり、第7試合は2人のレオンが2人のアロエにケンカキックを喰らわせる形で決着がついた。



ところで、NALは「うんつかいきった」と答えた箇所があったものの、そのスコアは運だけの結果ではないと思う。上位陣相手に大健闘だろう。


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第8試合


1:フィルヴィス(賢4) アニR3 144.64 2位○


2:ともあき(賢2) 学問○× 143.37 3位


3:HNO3(賢6) 芸能タイ 208.16 1位○


4:マナツ(賢3) スポR4 142.30 4位



形式と難易度の相乗効果により、今大会最大の波乱ポイントとなったのがこの第8試合。まずはアニゲランダム3だが、なんと○×、連想が5問を占める事となり、それに足をすくわれてか全員がセキュリティホールを突かれた形となった。続く学問○×ではなんとか持ち直したものの、芸能タイピングでまたもや阿鼻叫喚。タイプミスあり、全員転倒ありとメチャクチャな展開になったこの戦いは、比較的ダメージの少なかったHNO3と、速度差に救われたフィルヴィスが勝ち抜け。なんとも心臓に悪い試合である。



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第9試合


1:YOU(賢5) スポR5 138.33 4位


2:→あかまほう(賢5) 芸能エフ 242.54 2位○


3:オルフェママ(賢4) 芸能タイ 212.72 3位


4:ちびいちご(賢6) 雑学エフ 316.34 1位○



序盤のスポーツランダム5から芸能エフェクトにおいて、まずはちびいちごが一歩リード、その後ろを→あかまほうが追走する展開が固まっていった。さて、後半戦の芸能タイピングに突入して以来、→あかまほうが台反応の不調からタイプミス、「→むり」と答える場面もあった。そのまま雑学エフェクトに突入し、ちびいちごは磐石の体制を固めた中、またもや→あかまほうにタイプミス発生、一時はどういう結果になったかと思いきや、そこは持ち前の知識でカバー、うまくYOU、オルフェママをかわし、この逆境を制圧。



ところで、芸能タイピングにおいてYOUは「きゅうしゅう」DANJIと回答。私の父も九州出身だから話がわからなくはないが、ちょっと惜しかった。


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*第10試合開始前、2番台の度重なる台反応不調を目視した結果、SINが店員にキャリブレーションを依頼しました。それと同時に→あかまほうに対し、台反応不調が原因と見られるテーブル部分への打撃について注意を行いました。また、→あかまほうは着順どおりの成績で通過ラインを確保していたため、順位変動等は行われておりません。



第10試合


1:しゃろーん(賢7) 学問多答 176.28 3位


2:アカボシ(賢7) 芸能タイ 314.60 1位○


3:ユリ(賢3) アニタイ 253.67 2位○


4:ひおてぃー(賢4) スポR1 173.31 4位



まずは狂気の学問多答。ここでひおてぃーに対して致命的なダメージを与えたしゃろーんは、そのまま5問正解で突っ走った。しかし、続く芸能タイピングでは相性が悪かったのか突如乱調、アカボシが一気にトップへ躍り出る。さらにアニゲタイピングでもアカボシの独走はとどまる所を知らず、最終ラウンドのスポーツランダム1へ、しかし、ここがひおてぃーにとっての不運というべきか、易問続きで逆転は不可能となり、アカボシ、ユリがこの戦いを征した。



そういえば、10問目でユリが「しにかけ」ていた裏で、ちゃっかりひおてぃーが「えすてるえろいよ」と告げ口をしていたのは、ちょっとした黒歴史のようだ。



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第11試合


1:ちゃっぱ(賢6) 雑学R4 205.70 3位


2:グリフィス(賢3) アニタイ 239.96 2位○


3:とよひろ(賢8) アニ多答 289.45 1位○


4:ピクルスゥ(賢5) 芸能タイ 171.40 4位



雑学ランダム4で横一線のスタートを見せた中、ちゃっぱとグリフィスはこっそり「ホカロン」を隠し持っていたらしい。まあ、それはどうでもいいとばかりに、今度はアニゲタイピングにてとよひろが「せんごくらんす」の世界へ飛び込み、さらにグリフィスは負けじとマックス「スーパーリッチ」で対抗、ガチりながらもボケワールドで剣を交えるという、2つの次元での戦いは熾烈を極めた。この流れを止めたのはアニゲ多答。とよひろを除く残り3名に大打撃を与え、ここでトップの座を磐石なものとした。最後の芸能タイピングでピクルスゥが走ったものの、「ブーーーーーーン」と飛んだとよひろは捕まえられず、結局グリフィスととよひろが通過。



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第12試合


1:ジャポニカ(賢8) 芸能連想 276.47 2位○


2:ギガ(賢5) アニ多答 304.69 1位○


3:たかとうりき(賢5) スポR1 213.00 4位


4:ヘミソフィア(賢4) アニタイ 270.28 3位



「連想は飛んでこそ連想」というコトバどおり、ジャポニカは芸能連想で果敢に攻め立て、速度差による点差をグイグイつけていった。さて、続いて飛び出したのはアニゲ多答、たかとうりき、ヘミソフィアの両名に致命傷を与えた。後半戦、スポーツランダム1は全員が軽くこなしたものの、勝負のカギとなったのはアニゲタイピング。ギガが高橋「よしのぶ」と答え、ジャポニカも1問不正解、さあ、ボーダー上の順位はどうなると思えば、300点オーバーを成し遂げたギガと、6点差でヘミソフィアを撒いたジャポニカが辛勝。



ところで、スポーツランダム1において出題された4択で、桑田の背番号に関する問題がウソ問だとの情報を得た。当方は詳しくないのでよくわからないが、実際のところはどうなのだろうか。



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*第13試合前の呼び出しにおいて、アカホシが不在でした。したがって、急遽第14試合を先に行い、その間にアカホシの到着を待つ事となりました。



第14試合


1:しはす(賢4) 芸能R1 239.27 3位


2:ナナキ(賢9) 芸能連想 319.33 1位○


3:アルトリア(賢6) アニエフ 206.26 4位


4:ふろーりあ(賢2) 雑学多答 244.77 2位○



急なプログラムの変更で調子が狂うかと思いきや、どうやらそうでもなかったらしい。



さて、第14試合は芸能ランダム1から開幕、いざスタートラインに立ったはずが、ふろーりあは「せいろがんとーい」を所望、正解率8%の問題にいささかの困惑を見せた。続く芸能連想にて、しはす、ナナキの両名は1問あたり平均2ヒント以内の高速解答を味方に、不振の続くアルトリア、ふろーりあを引き離した。後半戦、アニゲエフェクトでしはすは惜しくも炎の「シンドローム」と答え少々失速、さらにトドメは雑学多答。結果はいかにと思いきや、後半に削られた分が効いたのか、勝ち残ったのはナナキとふろーりあ。エフェクト、多答で悩んだのがしはすの敗因だったのだろうか。



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*繰り上げて行われました第14試合終了後もアカホシが来なかったため、アカホシを失格としました。この戦いにおいても、上位2名の勝ち抜けに変更はありません。



第13試合


1:ポポッターン(賢3) 学問エフ 236.73 2位○


2:ヨンヨン(COM) スポ連想 145.67 4位


3:ナイトメア(賢6) 雑学エフ 302.29 1位○


4:ゆき(賢7) 学問R3 236.54 3位




たとえ順序が違っても、これは第13試合とばかりに、残り3名は意気揚々。まずは学問エフェクトで始まった試合だが、ここは3名とも軽くクリア。つづいての雑学エフェクトにおいては、ポポッターンがあわや満点かというところまでナイトメアを追い込み、それと同時にゆきに対して大ダメージを与えていた。後半戦の学問ランダム3で、ナイトメアが惜しくも「じつえんてん」と答えたものの、なんとか3ミスでおさえ、COMの選択を待ったが…今回はスポーツ連想が出題。3名ともなんとかこれを軽傷で抑えきったため、雑学で致命傷を負ってしまったゆきは痛恨の敗退。



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*第15試合開始前、はすたあよりメインカードを忘れたという報告があったため、運営側の判断によりサブカード利用が認められました。この大会における記録は「はすたあ=ミネシ」であり、はすたあに関する全ての記録を「ミネシ」で統一します。



第15試合


1:ミネシ(上6) ノン並べ 290.46 2位○


2:シュローパ(賢6) 芸能R5 350.53 1位○


3:*さい−>*(賢3) 学問R2 175.47 4位


4:マナ(賢4) アニR3 225.25 3位



まずはノンジャンル並べ替えにおいて横一線のスタートだが、続く芸能ランダム5でシュローパが他の3名に乱れ斬り、ひとまずはトップの座を確保した。後半戦もその斬りっぷりはとどまる所を知らず、学問ランダム2で*さい−>、マナの両名が失速した。トドメとなるのかと迎えたアニゲランダム3、ここで*さい−>*は「シムシティ」と痛恨のタイプミス、続いてはシュローパも「メサイア」と答えてしまったのがショックで、直後に「エキサイトバイク」に乗って現実逃避。とはいえ、これでトップが揺るがなかったのはさすがというべきか、ミネシと共にシュローパが勝ち抜け。



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*参加者多数ということで、この時点でかなりの時間を要しました。そこで、急遽運営側の判断により、2回戦の勝ち抜け人数を上位2名から各試合の1位に絞り、時間の短縮化をはかりました。



・2回戦 全8試合


各試合で1位のみ勝ち抜け。





*第1試合開始後、2番サテにおいてミスマッチが発生し、店員による筺体再起動の処置がとられました。その後の展開に支障はありません。



第1試合


1:なぎさたん(賢6) アニ四字 319.47 2位


2:もんぷティ(賢6) 学問四字 239.44 4位


3:ナナキ(賢9) 芸能連想 335.88 1位○


4:ミネシ(上6) ノン○× 283.22 3位



予期せぬ事態とはいえ、これで切迫感が増したとばかりにプレイヤーのテンションも高まる2回戦。まずはアニゲ四文字でもんぷティを捉え、一気に順位を決定付けた。続く学問四文字ではさほど差がつかなかったものの、後半戦の芸能連想でまたもやもんぷティを追いやるなぎさたん、ナナキ、ミネシ。さて、ラストに何が飛び出すかと思いきや、出てきたのはなんとノンジャンル○×。しかし、トップを荒らしにかかったはずのミネシが問題に裏切られ撃沈、ナナキが3人を丸呑みに。



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第2試合


1:アーニャ(賢5) アニR4 292.95 4位


2:きみたま(賢7) ノン並べ 313.17 3位


3:シュローパ(賢6) 芸能四字 335.19 1位○


4:HNO3(賢6) 芸能多答 320.13 2位



緊迫した接戦が見られたのはこの試合。アニゲランダム4、ノンジャンル並べ替えできみたまが一歩リードしているというもののその差はごくごく僅か、この時点ではアーニャ、シュローパ、HNO3の3名にも勝つチャンスは充分残っていた。しかし、突如その体制が壊れたのは芸能四文字にて。アーニャがあまりの急展開にTIME「STOP」と待ったをかけたがり、さらにHNO3がとよひろを追ってか「ブーーン」。極めつけは芸能多答、ここできみたまが全員不正解1問を含めて3問不正解となり、僅差でシュローパが逆転。



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第3試合


1:コウ(賢5) アニR4 285.48 4位


2:みにそたま(賢5) スポR3 352.82 1位○


3:アエラータ(賢6) スポR4 319.16 2位


4:ちびいちご(賢6) 雑学エフ 305.18 3位




僅差の戦いに触発されて、ここでもボーダーラインの死闘が繰り広げられた。アニゲランダム4、スポーツランダム3と静かに流れていったところで、みにそたまが頭ひとつ抜け出る形となっていた。後半戦、スポーツランダム4にシフトした後で、コウが足をすくわれ、みにそたまを追えるのはちびいちごのみとなっていた。さて、逆転のカギとなるかは雑学エフェクト。しかし、見事なまでの易問続きで、みにそたまを転ばせるには役不足。みにそたまが先へ進んだ。





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*第4試合開始前、1番台においてマッチングミスが発生したため、個人授業の早回しの途中で店員によるリセット措置がとられました。その後の展開に支障はありません。



第4試合


1:ユーリル(賢5) 雑学タイ 224.03 4位


2:おとなしサヤ(賢6) スポR2 312.88 2位


3:ヨシノ(賢6) 芸能R3 250.19 3位


4:フレア(賢6) 学問タイ 351.95 1位○



この試合もまた滑らかなスタートから始まった。雑学タイピングにおいて、まずはユーリル、フレアが一歩リード、おとなしサヤ、ヨシノがそれに続いた。しかし、スポーツランダム2においてユーリルが突如失速、おとなしサヤがその隙をついて追い風に乗った。後半に突入してもユーリルの不調は止まらず、勝負は無情にも学問タイピングへ。もちろん、フレア自身が得意とする武器ゆえ、崩しきることは困難に近い。それを証明するかの如く、フレアが見事1位勝ち抜け。



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第5試合


(記録:なぎさたん)


1:→あかまほう(賢5) 芸能エフ 293.85 1位○


2:とよひろ(賢8) アニ多答 285.90 2位


3:グリフィス(賢3) 芸能連想 233.59 4位


4:ナイトメア(賢6) 学問エフ 240.42 3位



まずは芸能エフェクトにおいて→あかまほうが一歩リード、速度差や正解率の助けもあり、結構な得点を稼いだようだ。続く芸能連想ではさほど差がつかず、勝負は後半戦へとおあずけ。さて、学問エフェクトが飛び出したわけだが、ここでまずはグリフィスが撃沈、ナイトメアは勝利の道を一歩固めることとなった。トドメとなるかと放たれたのは、なんとアニゲ多答。ナイトメアが先のリードを無に返され、→あかまほう、とよひろのスコアで全てが決まる展開となった。結果、速度において一日の長があると思われる、→あかまほうが見事に準決勝進出を果たした。



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第6試合


1:たきゃお(賢6) スポ四字 211.72 3位


2:ユリ(賢3) 学問四択 226.60 2位


3:ギガ(賢5) アニ多答 259.27 1位○


4:ポポッターン(賢5) 雑学並べ 178.17 4位



これまでの静かな展開とは一変し、この第6試合は波乱の様相を呈した。まずはたきゃおがスポーツ四文字でユリ、ギガ、ポポッターンをメッタ斬り、一気に勝利への道を作り上げた…と思いきや、難問攻勢の目立つ学問四択で、4人揃って苦戦、勝負の行方はまだまだわからないといった展開のようだった。その予感がヒットしてしまったのか、アニゲ多答で状況は一転、ギガが一気に足場を固めた反面、たきゃおが今度は捕まる側に回り、一騎打ちの結果は雑学並べ替えに託された。ここでたきゃお、ポポッターンの2名が1ミスとなったのが引き金となったか、この戦いを征したのはギガ。



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第7試合


1:レイジ(賢9) 雑学キュ 328.99 2位


2:フィルヴィス(賢4) ノン○× 175.84 3位


3:ふろーりあ(賢2) スポR1 338.37 1位○


4:イオリ(COM) 学問タイ 141.34 4位



この試合と次の試合のみはCOMが参入するわけだが、結局やることに変化はない…とばかりに3名が1枠をかけて争った。レイジとフィルヴィスのタイプミス「ルバイヤト」「シャンゼゼ」にも救われ、ふろーりあが雑学キューブにおいてまずは一歩リード。ここからレイジはリカバー、ふろーりあはさらなる加速を見せた中、フィルヴィスがノンジャンル○×で大転倒、致命傷を負ってしまう。続くスポーツランダム1では差がつかなかったものの、ある意味転機となったのが学問タイピング。20問目でふろーりあが「ここに埋まるのは貴様だ!」と言わんばかりに「ツンデレイジ」碑文をうち立て…最後に血みどろの剣を握って両の足で立ったのはふろーりあ。見事な予告挑発である。



それにしても…「グオゴゴゴギャー」の発生率だが、ふろなんt…もとい、レオパルドン以外が撃ちたがっている傾向にあるのは私の気のせいだろうか?



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第8試合


1:DNP(賢7) スポR2 311.63 2位


2:アカボシ(賢7) 芸能タイ 324.32 1位○


3:ジャポニカ(賢8) 芸能連想 260.23 3位


4:アザリン(COM) 学問エフ 145.85 2位



さて、静かな戦いの流れが帰ってきた第8試合、DNPにとっての不運というべきか、スポーツランダム2は易問続き。ジャポニカが多少出遅れたものの、致命傷にまでは至らない。と、ここで芸能タイピングに過激さが加わったものの、さすがに各地で活躍する強豪、この程度では全く動じないようだった。後半戦、芸能連想で傷をつけるには至らなかったものの、ジャポニカの平均所要ヒント行数は1.33と他のメンバーを大きく上回り、ミリ単位の戦いを征していた。しかし、ここで狂気の学問エフェクト。ジャポニカがタイプミスを含めて4問不正解という痛手を負い、惜しくもアカボシに準決勝の切符を手渡した。



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・準決勝 全2試合


各試合上位2名が勝ち抜け。



第1試合


1:→あかまほう(賢5) 芸能エフ 307.54 3位


2:シュローパ(賢6) アニ四字 333.38 1位○


3:ギガ(賢5) アニ多答 207.47 4位


4:ナナキ(賢9) 芸能連想 319.67 2位○



誰もが待ち望む決勝戦にはい上がるべく、ここでも死力を尽くした戦いが始まった。芸能エフェクトではさほど勝負が決定付けられなかったものの、続くアニゲ四文字でギガが大打撃を受け、シュローパがトップへと躍り出た。そして、アニゲ多答では全員がほぼ互角の解答を見せた後、勝負のカギは芸能連想へ。さて、ギガ以外は芸能を主として用いるメンバーゆえ、→あかまほう、シュローパ、ナナキは全問正解を成し遂げたものの…ポイントがついたのはまさに、芸能連想での「見切りのポイント」。その平均所要ヒント行数は、→あかまほうが1.833、シュローパが2.33、ナナキが1.33。さらに、それ以前での微妙な速度差が積み重なり、正解数において同一であったはずの→あかまほうが敗退、決勝へはシュローパ、ナナキが進出した。



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第2試合


1:アカボシ(賢7) 芸能タイ 294.91 2位○


2:みにそたま(賢5) 芸能順当 323.88 1位○


3:フレア(賢6) 学問タイ 239.97 4位


4:ふろーりあ(賢2) スポR1 277.09 3位



さて、芸能タイピングが出てくるともはやこのフォームはデフォなのか?ふろーりあが突如「オワタ!」宣言、それを尻目にアカボシ、みにそたまが、芸能順番当てを含む前半を、11問正解で駆け抜けた。そして後半、学問タイピングが出され、フレアがさあ挽回と意気込んだところで、「けんむ」式目とカン違い、アカボシをひきずりおろしに掛かれたものの、相変わらずみにそたまは止まらない。そして、「オワタ!」分の借金を返済してもらおうとスポーツランダム1に突入、しかし、21問目で本人もまさかと思ったのだろうか「わすれた!!」と絶望の叫びを放ち、アカボシ、みにそたまを止めるまでには至らなかった。



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・決勝戦



1:ナナキ(賢9) 芸能連想 340.97 2位


2:シュローパ(賢6) 芸能R5 304.14 4位


3:みにそたま(賢5) 芸能順当 323.22 3位


4:アカボシ(賢7) 芸能エフ 350.15 1位



さて、この組み合わせをよく見て欲しい。気づく方は気づくだろう…いつぞやのエンパラ大会の芸能オンリーバージョンではないか、と。もちろん、事前に談合があったわけでもない。4セット目が繰り出された時点で、場内が大爆笑に包まれたのは言うまでもない。




まずは芸能連想、なんと意外にもシュローパが3問不正解で一気に陥落、それまでのポリシーを貫くかのごとくかっ飛んでいくナナキとは対照的に、アカボシは地道かつ堅実な解答でナナキの首を狙っていったのが興味深い。続く芸能ランダム5は易問続き、ナナキが1問間違えたものの、このくらいではまだ負けない。さて、ここで芸能順番当てが炸裂、全員揃って多少ダメージを受けたものの、やはりまだまだ展開が読めない。最後に芸能エフェクトが出題され、アカボシ以外は1問のミス。さあ、結果はいかに!と見守る中…優勝者は天王寺の主ことアカボシ。24問目に出された、正解率14%のエフェクトで差を分けた。随分と分厚い紙一重である。



ちなみに、試合前に「優勝者は誰?」というインタビューでDNPは「ナナキさん」と答えていたが、この緊迫した展開で、誰が優勝者を正確に予想できようか。それほど激しい勝負だったのは間違いない。


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というわけで、相当遅れてしまいましたが、優勝はアカボシさん、準優勝はナナキさんでした。おめでとうございます!



なお、彼らの健闘を称え、OKA3よりQMAフィギュアが1体ずつ贈られました。アカボシさんはユリを、ナナキさんはルキアを選択されました。それにしても、優勝商品にフィギュアラッシュが続きますね。各地の在庫は大丈夫なのでしょうか?



最後に、優勝記念ということで店名も変更され、OKA3の店名は「最終決戦アカボシ優勝萌3」となりました。まあ、なんともわかりやすい名前ですが、私からありきたりな一言を申し上げ、シメとさせていただきます。



「丘より萌が大事なのかよ!!」



いや、わかるからいいんだけどさ。当面のライバルは萌ンパラなのでしょうか、どなたかこの疑問に答えていただける勇者を募集しております。




OKA3大会の戦史は以上です。長文にも関わらず最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。また、執筆に大幅な遅延が生じました事を、文末ではありますが深くお詫び申し上げます。

posted by 紫苑兼光 at 16:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ダイジェスト(QMA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
■無題
初めまして、京都のQMAプレイヤーのくうきと申す者です。<br /><br />ダイジェスト執筆お疲れ様でした。<br />私はQMAの近畿地区の情報を配信するブログを1月から立ち上げまして、<br />大会結果の紹介としてこのダイジェスト記事にリンクをさせていただきましたので<br />そのご報告に参りました。<br />何か問題点があれば対応致します。<br /><br />QMA4では私も大会に出たいと思っていますので、<br />ひょっとしたらどこかの大会でお会いすることもあるかもしれませんが、<br />その時は宜しくお願い致します。</p>
http://skyblue-kinki.cscblog.jp/
Posted by くうき at 2007年01月22日 18:35
■遅くなりました
>くうきさん<br />初めまして。コメントへのレスが遅くなり申し訳ありません。紫苑兼光こと、QMA3ではSINという名前でプレーしていた者です。<br /><br />くうきさんのブログに、当記事を紹介頂けました事を嬉しく思います。各地の情報を集めるのは大変なことだと思いますが、今後ともお世話になります。<br /><br />また、私も最近は各地の店内大会に顔を出すことが増えております。もしかしたらどこかで戦う事になるかもしれませんが、そのときはよろしくお相手くださいませ。</p>
http://ameblo.jp/starlight-sin
Posted by 紫苑兼光 at 2007年01月24日 20:04
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