2007年06月16日

最後までおつきあいしますぜ

先ほど、GPに対しての批判、質問、提案など資料の整理と、こちらが次の日記で申し上げるべきことがまとまりました。フローレンスこと、紫苑兼光でございます。


なお、この日記は前回分の日記へのレス、関西スレへの返答を兼ねます。あらかじめご了承ください。

また、当方は今回の件につきましては「たとえ名無しであろうと、その意見は真摯に傾聴すべきものであればそれでいい」というスタンスでいます。単なる誹謗中傷は許しませんが、鋭いご意見やご批判はウェルカムです。この機会にジャンジャンやっちゃってください。

こうでもしないと、言えないことって多いでしょうから。


さて、本題に入りましょう。

・GPの主宰
Global Projectの主宰、ならびに創設者はEAGLE氏です。旧495氏と言い方を変えれば、「ああ、この人か」と思う方もいらっしゃるでしょう。

コンピュータ抽選システムの構築、GPサイトの作成も、彼が行っています。ただし、何でもかんでも彼の鶴の一声で決まる組織ではありません。結構デマやら何やらでウワサされることが多い情報ですが、これは大間違いです。断言。


・北摂地区脱退について
最たる理由は「スタッフ・店舗間の連携不足」「大会運営についてのミーティングが行われた形跡、報告がまったくなかった」「大会運営における改善行動、助言受入れの率が著しく低かった」…この3点です。

他の地域、そしてメンバーにおいてはよく意見交換も行われたりしたのですが、茨木所属スタッフは当初よりこの点において消極的であり、それでいて自らより良い運営の手段について模索することもありませんでした。これは、GPの目的に合致するものではないでしょう。さらに、関西スレでも話題になった、フリープレイ時の「縛り店内対戦への参加制限」を思わせる発言についての事件もありました。それらの要素が絡まって、GP主催側より北摂グループの解散が提案され、北摂グループ代表側の希望もあり、除名ならびに北摂地区の独自路線採用が決定したというわけです。

その時の主な理由が「ミスへの追及がキツい」など、GPの厳しさが強く目立つ内容でしたが、我々がもともと伝えていたメッセージは「ミスをした次にどういう対策をとるか、そういう事をミーティングなどの機会をもって、ちゃんと行動に移してくれ」という内容です。一方的にこちらが切ったと誤解なさっている方もいらっしゃるかと思いますが、それは違うということを申し上げておきます。

ただし、GP内サイトで、何の告知もなく除名行動が行われた点につきましては、明らかにこちらに非があったとみて間違いありません。その認識の甘さに関しては、後にも述べますが、我々が改善すべき課題のひとつでもあると考えます。


・GPと不仲な人間は大会に来るな?
少なくとも私は、単に「アイツとオレとは仲が悪いから、大会に来てもらいたくない」という思想を持っていません。ただ、たとえば何らかの原因で「フローレンスがいるなら、あの大会には出たくない」と考えられている可能性もあるというならば、それは私にとってもショックな事であります。

もし、大会中に好き嫌いが原因で迫害などを受けている、扱いが公平でないと感じられた場合は、どんな手でも構いませんので申し出てください。「どうすればベストな解決策をとれるか?」という回答を出し、行動に移します。

なお、私も対策のひとつとして、近日個人的に、現在所持しているメールアドレスとは別の、相談・提案・苦情受付アドレスを公開する予定です。もちろん、これを置くことによって改善の特効薬となるとは必ずしも言えませんが、少しでも皆様のホンネを受け止め、今後の活動に生かしたいと考えております。


・大会開催地プレイヤー、店舗とのコミュニケーション不足
GPの配属先メンバーは、基本的にそのゲーセンの常連的存在でもあるので、メインスタッフは特に問題なく意思疎通が行えているのではという認識でいます。しかし、たとえばヘルパースタッフとして赴く場合などは、特にそういう問題がつきまとうのでしょう(但し、私のように最近奈良に引っ越してきた人であれば、たとえメインスタッフの位置にいても、何らかの違和感を覚える方がいらっしゃっておかしくないのかもしれません)。

確かに、この場合ですと「ヨソモノ」が大会運営に突然かかわる事になってしまいます。GPにおける「ヘルパースタッフ確保」のマイナス要素と見るべきポイントなのでしょう。

ヘルパースタッフとして参加する場合の、店舗側への自己紹介を徹底する、大会開催前に運営メンバーを告知するなど、この点につきましては有効な対策を、GP内に提案することにします。


・GPは店舗大会の支配者?
店舗大会開催地をGPの傘下にしようとしているという意見もみられましたが、これは明らかな誤解です。

少々話がさかのぼります。

店舗大会開催の立案は、基本的に我々から行うものではありません。例外としてデジャ・ヴ大会は企画段階からプレイヤーが強く働きかけた結果創設されたものでありますが、これは私が知る限りごくごくまれなケースです。

店舗があるゲーム大会を開催したいけど、残念ながらスタッフはそのゲームについて詳しくない。ならば、その店舗の常連さんに働きかけて、運営に協力してもらおう。プレイヤーが主催を務めている店舗大会ができるいきさつというのは、大まかに述べればこういうところです。

もちろん、アミュージアム茶屋町大会、エンパラ大会のように完全に店員が運営までこなし、一部のプレイヤーが宣伝やら補助やらに回る大会もたくさんあります。

GPは、もともとこういった形でプレイヤーが運営を務める大会についてのスタッフ不足解消、ノウハウ共有を目的として作られました。アチョーやエンパラがなぜGPに含まれないのか?とかいう類の質問を数回受けたことがあるのですが…これは、「もともと運営システムなどがしっかり確立されている大会に、あえてこちらから踏み込む必要はない(もしくは、向こうから要請もないのに、こっちから変にオファーを出したらただのおせっかいじゃないのか?とか)」から、というのが、GPにおける回答です。もちろん、メンバーの都合上、そこで運営を行うのに大きなコストを必要とする、といったケースもあり、単純に排斥だの迫害だので語られるのは、大きな落胆すら覚えます。

GPが大会運営の話にノってくる時も、我々から「その大会の運営を任せてもらおうか」と、積極的に話をもちかけているわけではありません。ノウハウにおける相談や、実際の運営も、あくまで相手の依頼があって初めて動いているということを、ご理解いただきたく思います。


・GPへの意見はGP加入者に親しい人からだけしか受け付けない?
これも明らかに「ノー」なのですが…「GPメンバーの知り合いでなければ意向が反映されない」という意見が出ている以上、提案・相談は気軽にウェルカム、という空気が実際には醸造されていないのでしょう。

ただ、前もって申し上げますが、実際に意見を提案して頂いたとしても、確実に通るという保証はできません。店舗側のインカムバランス、大会開催/終了時刻、立地、動員客数…ある一点のルールを変えることで、大会のバランスが大きく崩れるということも、主催側の店舗は考えなければなりませんから。

ちょっとだけ内情をバラしちゃいますが…実際、GP内において、ミーティングや店舗との交渉でメンバーが出した意見ですら、結構蹴られる割合が多いです。もちろん、ちゃんと納得のいく理由でハジかれます。

かくいう私も結構いろいろ提案やらアイデアやらぶちまけるクチですが…実際にスンナリ通せたモノといえば、オリジナルダイジェストシートの利用くらいです。ダイジェスターシートとは別に、GPメンバー向けに作られた「書きやすさ」をモットーとした記録用紙があるのですが、私の場合だとダイジェスト執筆の精度が落ちると感じざるを得ませんでした。そこで、結局両方を使い分けるスタイルを通した、という具合です。

アイデアや意見が取り入れられるかどうかは、基本的に「本質重視」です。誰か気軽に聞いてくれそうな方でも見つけて、ポンと漏らしてみるのもありだと思うのですが、いかがでしょう?


・GP全体の広報下手
これは今回の一件で、私がつくづく身にしみた弱点です。

北摂地区脱退の件といい、ルール制定の段階といい、各メンバーが説明などで表に出る割合といい…GPというのは、本当に必要な情報ですらまだまだオープンにしきれていないのだなと痛感しました。

もともと、mixiのコミュニティを主として情報交換を進めていることもあり、その点に無頓着になりすぎたのでしょう。せめて、変更箇所の説明などを、更新情報として明記するなりの配慮などは、最低限行うべきだったかもしれません。

「公開できる情報は公開する」…GPのサイト以外にも言えることですが、これによって不信感を払拭していく必要があるのでしょう。



ひとまず、雑多にまとめた感が強くなりましたが、2回目の答申を終わります。しかし残念ながら、答えになっていない箇所、まだまだ納得いく回答ができていない箇所があろう事は、私にとっても悔しい限りです。

お手数をお掛けするやも知れませんが…まだまだ書き足りない、そこはおかしいんじゃないか、という点がございましたら、ブログへのコメントでもかまいません、お気軽にご投稿ください。

また、関西スレでもGP関連のカキコはちゃんと目を通して、資料として整理しております。今後の改善材料とすべく一生懸命読んでいます。

今回の一件について報告書を提出するだけじゃなく、個人単位でできる活動もまだまだ沢山あるでしょうから。
posted by 紫苑兼光 at 01:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 沈思黙考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 何だか掲示板だけ流れが早くて、こちらは過疎ってますが、質問を。
 GPの開催に限らずそこそこあちこちの大会に出ている者です(名無しなので信じて貰わなくても結構です)。


 一連の流れやフローレンス氏の文章で疑問に思ったことがあります。

 まず北摂地区の一件についてのいきさつを書いて頂きましたが、内容について具体性が乏しく、何があったのか判断しかねます。
 
 この一連の話し合いに、現在のGP側は誰が窓口になって北摂側と話し合いをされていましたでしょうか?
 またフローレンス氏はどこまでご一緒になられてましたか?もしくは又聞きされたことをブログにお書きになられましたか?仮に又聞きされていた場合誰から聞かれましたか?
 差し障りがなければこの点において、書かれた内容に関して一歩踏み込んだ情報源を御開示願いたいところです。
 
 次に掲示板で、よく書かれていたことですが、北摂に関してはGPが発足する以前にも大会は円滑に行われていたと思うのですが、GPが運営に入られたのはどういう理由でしょうか?
 前回のブログの文章を読ませてもらった限りでは、北摂側からGP側に依頼をしない限りはGP側が入ることはなさそうだと思うのですが・・・。
 これに関しても、双方誰が窓口になっていたのか、またフローレンス氏がどこまで関わったのか。関わっていなければ誰から聞いた話なのか御開示頂ければ幸いです。

 北摂の話ばかりを蒸し返すような感じで申し訳ありません。
 今回のフローレンス氏の文章を読んでGPの理念に関しては私個人も賛同したいですし、これからも大会にもすすんで参加したいと思うのですが、今回の騒ぎで慌ててお題目だけを取り繕った様な気がしないでもありません。
 相手がいる内容の話とはいえ、過去のお話に関しては余り具体的に踏み込んだことを書かれていないことを見ると、都合の悪い事は書かないのかな?と勘繰ったりもしますので・・・。
 
 あとは一連の文章を読んでみた印象なのですが、フローレンス氏の文章はあくまでGP側の立場によったもので、一度は同じ集まりだった北摂側にどういう内容の非があったのかを報告する目的と内容になっていた様な気もします。
 本当に中立的な文章を書こうと思ったら部外者でないと無理だと思いますので、この点に関しては無理だとは思っていますが。 
  
 
 ぶっちゃけ怖いんですよ。
 某所の書き込みを見る限り、GPは過去にトラブルを起こしたと言われている人間もいますし、ちょっとアクの強いと感じた人もいますし。加えてこれだけの大人数のチームですから。
 表と裏でやっていることが実は違うんじゃないかと思ったりもしますので。
 
 何のコネもなければ雑魚の自分でも安心して参加させてもらえる様な状況になってほしいと思います。
 自分のただの思い込みでしたら、それが一番良いのですが・・・。

 長々となってしまいましたがこれにて失礼致します。
Posted by at 2007年06月16日 23:12
おはようございます。日々の管理ご苦労様です。
別途掲示板でお伺いしたとおり、大会運営に当たりお伺いしたい事がありましたので、お時間頂戴できれば嬉しいです。
18日以降20時以降を指定いただいた日時に指定の場所へお伺いします。
勝手なコメント使用ですが、ご連絡よろしくお願いします。
Posted by ゆうパック at 2007年06月17日 06:11
 色々とお疲れ様です。

 さて、「グローバルプロジェクト」(以下GP)は基本的にヘルパー集団だと思うのですが、誤解を多数生んでいるようなので、「ヘルパー」であることのアピールを中心に全体を組み直してみてはどうでしょうか。というわけで、一応GP外部という立場から提言など。(※複数の中心メンバーと近い位置にあったり純粋に「外部」なのか微妙な点もありますが。でも、MixiのGPコミュにも入っていませんし、一応外部でしょう)

 GPの名前を聞いたとき、495さんらしい名前だなーと思いましたが、色々と誤解を生んでいるようなのでプロジェクト名から練り直してはどうでしょう。たとえば「関西QMA大会おたすけギルド」とか。説明も「大会運営というのは、実際にやってみると、横で見て想像するよりもずっと大変なもの。よって、関西各地の大会運営者の一部がギルド的な互助組織を作り、助け合おうと動き出したのが、この組織のはじまりです。」とか。


<権力志向=「ダース・ベーダーの帝国」的な誤解をさけるには>
 権力志向というのは誤解だと思うのですが、ではどうやれば誤解をさけられるか考える必要があります。
 あくまで各大会の主役はそこをホームにしているプレーヤーであり、メインはそこの人が司会などをやり、よそからのヘルパーには司会が「○○から助けに来ていただきました」と紹介……、いえ、これについては似たことがすでに書かれていましたね。

 GPサイトトップで「全国で開催されるクイズマジックアカデミー店内大会のイベントスタッフ間で……」とありますが、「統一」ではなく「連合」のイメージを強調しては。
 この点についてアピールポイント(案)を3点。
1.「ギルドそのものが、各地大会の現場運営者という独立した技能集団の互助組織」であるとアピール
2.「大会で困っていないところに押し売りをするつもりはない」と名言。
3.「もし必要ならば、他の地域に同種のギルドが出来て、ギルド同士が協力するのが理想」(←「全国制覇で権力を握るのが目的」との誤解を解く)。また「関西に別のギルドが出来ても歓迎する」(←「このギルドのやり方に関西人は従えー」などの強制が目的でないと強調)

 あと、サイト運営等についても、案を3点。
1.「Global Rules」→「トラブル対応ガイドライン」
 (ガイドラインであり、ルールに取り込むかは任意とする。各地のルールはローカルルールと書かずに、ただルールと書くべき)
2.ヘルパーである以上、サイトで直接呼びかける相手はプレーヤーでなく、大会運営で困っている人や、大会を開きたいがどうすればいいのか、という人たちである。そうすると、サイトの記述も全面的に変わってくる。(現状ではプレーヤーに向けた記述が多い)
3.ギルドメンバーでなくても支援するものと名言(「ギルドメンバーを増やすための下心のある支援だ!」などと曲解されないよう)


 以上、役に立つかどうかは分かりませんが、タタキ台的な提案でした。
Posted by おたクララ at 2007年06月17日 16:31
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