2007年12月08日

ミエナイモノ

「もし俺が死んでしまったとして、いったい何人が泣いてくれるのか」

そういう事を考えない人は、たぶんいないんじゃないかと思う。

自分がここにいることで、周りにどういう影響があったのか?自分はここにいてよかったのか?誰だって、そういう気持ちが裏側にあるから。



・まさか、土曜日が休みになるとは思ってもいませんでした。おはようございます、紫苑兼光です。しかも、休日とわかったのが木曜日の仕事帰りのでんわです。


(紫苑)『お待たせしました、紫苑です』

(店長)「もしもし?紫苑?土曜日も休みな」

『…はい??』

「いや、急でやることないかもしれんが、来週は店長同士の忘年会やら何やらで、ここで休みとってもらわんと予定が合わんのよ。そういうことやから、ちょっと頼むわ〜」

『あー…そうなんですか、わかりました』

「そういうことで、ほんじゃ、おつかれ〜」


以上、通話時間37秒の旋風。


・さて、所変わってちょっと考えたくもない話題。


・マエセツで死を予感させるネタを振りましたが、こういう話をするのはちょっとワケアリでして。実は昨日、夕方から会社が団体契約している保険業者が来ましてねぇ。保険のことでどーたらこーたら、かれこれ2時間ぐらいミーティングしてたんですよ。まあ、社会人1年目ってことで、ある程度安くなる団体契約で入っておくのも手かなぁということで、保険の見直しがてら話にのったのですが…そのことで、ちょっとお話させてもらいます。


・私が今入っている保険は、「ナントカ共済」でおなじみの「全国生活協同組合連合会」の保険です。特約コミで1月3,000円と、なんともローコストなやつですわ。とりあえず、保険には入っておかないとまずいじゃん、ということで、社会人になってすぐに加入したものです。


・選んだポイントは、やはり「明朗会計」。保障額も、月々の支払額もシンプルそのもの。確かに、ちょっと物足りないというところもありますが、新入社員としての収入を考えると、まあこんなものかな、といったところでしょうか。


・さて、例の生命保険会社から「あなたにピッタリ」の保険プランを提示されたわけですが…こっちは保障範囲も強烈ですが、1月1万円以上するプランがズーラズラ。「保険料は、月々の給料の10%程度が目安」なーんて意見を聞きましたが…正直、俺はこう思いましたよ。

「テメーら、人様の財布ン中身ずけずけ覗いてんじゃねぇ」

まあ、1年目ってことで、実際に支給されてる給与がケッコーわかりやすいってのもあるのかもしれませんが…「初任給〜万円」ってデータ、容易に取れますからね。トホホ。


・話は戻ります。そのミーティングで提示されたプランは高すぎる上に、ピッタリとか言っといて実は俺の現状に即していない部分がかなりあったので、プランを突き返し、もう一度見積もりを作ってもらうように提案しました。

1.奨学金返済の部分で、遺族(いわゆる家族)に迷惑をかけられない。ちなみに返済残高約400万円。
→死亡一時金400〜500万円は最低ライン。あとは、葬式費用やら「死後のコスト」を賄える程度に減額。たらふく遺産として残すと後がややこしい上に、そもそも俺には扶養家族がいない。

*保険金にかかる税金の心配もあったが、親兄弟に保険金がおりる場合は「相続税」になるとのこと。仮に俺が死んで1,000万円程度の保険金がおりたとしても、税金で持っていかれるほどの額ではない…そうだ。ちょっと安心。

2.35歳までにがん、心筋梗塞、脳卒中になる確率を考慮。1月4,500円かけて、前述の3大疾病になったら(あくまでも「なったら」の話)、死ぬまで年額120万円支給される特約をつけるのは負担が大きすぎる。
→保険会社がオススメとはいうものの、この特約を破棄。確率の割に高すぎる。

3.しかし現状、保険抜きでは「生き残った時のコスト」を賄いきれないのは事実。
→入院保障額を一律10,000円から15,000円に増額するかわりに、成人病特約を破棄。冷たいようだが、俺にとってはスンナリ死にきれなかった時の方がよっぽど怖いから…。


・と、こんな具合に若造がバシバシ口出ししちゃったわけで。こうすれば、保険料そのものは3割〜4割くらいは削れると踏んだわけですが…むこうさんもなかなか上手ですな。新たに提示されたプランを、今日メール経由で拝見したわけですが…なんだかんだやってくれましたよ。


・2つのプランのうち、コストダウンとなっているのは1つだけ、しかも1割程度。もう一つは、逆に保険料が上がっちゃってます。よーく見たら、やっぱり余分な特約をキッチリつけられてました。こりゃあ、ちょっと長くなりそうです。


・どうしてもラチがあかないようなら、ほかの手を考えますか。保険会社は1社だけじゃないですし。
posted by 紫苑兼光 at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/71606600
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。